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カテゴリ:プロ野球スピリッツ2014 > 横浜DeNAベイスターズ

みなさんこんにちは!
前回の楽天が完全優勝を遂げたので 次シリーズ移っていきます

今回からプレイする球団は「横浜」です! 
今シーズンの横浜といえば、投手のチームって感じでしたよね
投手部門の月間MVPでは3人の選手を輩出しました

しかし、前年猛威を奮った打線が鳴りを潜め、Bクラスという結果になりました
去年は投手陣がダメだっただけに投打が噛み合わない状況になっています

だが、しかし!
横浜が優勝した1998年前後は打線が調子が良かったという背景があります
その前後の年、投手が結果を残したのはその1998年ぐらいです

つまり・・・

毎年打線が良ければそのうち投手が結果を残して優勝する

というわけです(真顔)

そういうわけで結論
今回のペナントシリーズではマシンガン打線を復活させることを主題としてやっていきたいと思います
※マシンガン打線について→ウィキペディア


というわけで開幕オーダー
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現在使っているプロスピのバージョンが開幕の時のデータでないので
開幕から三上やらグリエルやら使えたりします
まあそこを縛ると色々めんどくさいんでね、スルーしていきます

こう見ると外野、特にセンターが穴に見えますね
2軍を見渡してもあまり良いのがいませんし・・・

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【定期】多村、全治4週間

オールスター
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横浜からは藤井、三上、ブランコ、バルディリス、梶谷が選ばれました
ブランコがなんかすごいことやってますね・・・
ちなみに中継ぎ山口は巨人の方です

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いや、同じ画像を載せているわけではなくてですね
今シーズン2度目の長期離脱となりました
結果を残してくれているだけに残念ですね

今シーズンは現実とは異なり打線爆発の年となり、ある程度点取られても取り返すことが出来ました

結果

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2位でした
まあ巨人に独走は許していますが、下4球団も大きく離しています

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今シリーズで一番の目標にしているのが打率でありますが、こちらは3位
だがしかし本塁打が多く、結果得点も2位という結果になりました
(本塁打が多いチームって良いなあ←これまで中日、若手巨人、楽天)
ただ、俊足巧打の1番を固定できなかったこともあり、盗塁は少なめです

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山口、三上の後ろが固定できたのも今シーズン2位の要因でしょうか
山口が最優秀中継ぎ、三上が最多セーブを獲りました

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ブランコ三冠王やん!!
まあオールスター時の成績からだいだい予想はついてましたがね
おまけ程度でありますが最高出塁率も獲っています
ちなみにブランコの打率.378はこれだけ見ると内川の右打者最高打率.378に並んでいますが
どうやらブランコは.3778で、内川は.3783となっておるらしく、惜しくも敗れました

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ベストナインにブランコが選ばれました
まあ当たり前ですよね
巨人多いなあ

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こっちも巨人多いなあ
ゴールデングラブはグリエルが選ばれました

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これは打のチームですわ

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ほんと現実みたいな成績出してますね
マイナススキルが多いのがとても気になりますが・・・

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三上の覚醒が最初から続いていればこうなる
新人39Sは歴代最多です

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番長さすがですね
ちなみに最年長二桁勝利は山本昌の43歳
超えれるでしょうか・・・?

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これが今年戦力外通告を受けた選手の成績です
まあアプデの関係上色々能力が違うかとは思いますが、劣化が一気に来てしまいましたね

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打率、打点、本塁打、出塁率どれも2位と大きく差を離すぶっちぎりの三冠王
3番グリエルの得点がリーグ10位でしたがブランコのおかげなんでしょうね

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これが現実で戦力外通告を受けた選手の成績ですpart2
普通に代打として活躍してくれました
現実では素行問題で横浜を退団することになり、去就が注目されていますが
成績だけで見ればこれはどこでも欲しいですよね

さて今回はこれにて終了です
次回はオフシーズンになります

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次回に!
 

みなさんこんにちは!
今回は前回スタートした横浜シリーズ1年目のオフシーズンをやっていきたいと思います

まずはドラフトです
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5球団競合のくじを引き当てた犬飼。やはり左から2番目のくじは最強
守備は非常に残念なものですが、打撃は十分即戦力の能力
パワー型でありますので、パワーもこれから伸びていくかと思われます

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左のリリーフが少し危ないとこなので、将来性を見据えて指名
球威とかは良いんですが、マイナススキルが多いのが気になります
ま、まあこの辺はきっとなんとかなる・・・

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高卒捕手が好きなので指名
それだけですw

今シーズンはドラフトでの指名が3人とかなり少ないとこですが、即戦力が多いので来年はまだ持ちそうですね
来シーズンは今年の中日みたいに思い切って戦力外を多くして、ドラフト多くしようかな?

次にオフシーズンです
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今年どうしても定着できなかった守備のうまい打てるセンター
FA交渉初ターンからすぐに落としました
来シーズンは1番梶谷、2番栗山の強力打線が形成できそう

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戦力外から拾う枠
戦力になるかは分かりませんが、左がいないのでチャンスはあるかと思われます

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トレード枠
長田、菊池、下園を放出して岩瀬、吉川を頂きました

出ていく3選手のうち投手二人は右腕で役割がかぶる選手が多い
下園も外野は栗山の加入で出番はあまり無いかと思われます
それならばトレードで放出してしまおうということになりました

岩瀬はもちろん左の中継ぎエースとして、吉川は俊足の内野が欲しかったので将来性もかねて獲得しました

現実ならばまず成立しないであろうトレードでした

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やはり横浜の投手には左がいないので獲得
若さもあり、中畑監督の外国人覚醒もあります
初期も☆71と活躍できそう臭がぷんぷんします

さて、長くなりましたがこれにて1年目終了になります
今年の補強は小粒を多く補強しました
それぞれはチームの穴になっていたとこであり、大きく戦力はアップしたことと思われます
本当に栗山の補強は大きい!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました
2年目はもうすぐに出来るんじゃないでしょうかね
近いうちにまた出したいと思います

では、また次回!
 

みなさんこんにちは!
スマホからのプロスピ投稿第一段となります

今回のシリーズは「現代版・マシンガン打線」ということで
今のベイスターズで打率重視の打のチームを作って日本一というのを目標にしています
なのでどんなけ優勝しようが、打率が良くないとこのシリーズは終わりません!w

今シーズンは前回穴だった俊足巧打のセンター、栗山を獲得してさらに打線に磨きがかかったので期待どころですね

前置きが長くなりました
本編やっていきたいと思います

開幕オーダー
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今シーズンは昨年活躍した三浦をこれまでの貢献度補正も合わせて開幕投手に
まぁどうせゲームの中では開幕投手なんて、今シーズンに1番目に投げる投手ってだけですからね
実際誰でもいいのですw
抑えが岩瀬ですが、まぁ中日シリーズの時も長年活躍してたし、大丈夫でしょう

今季新加入の栗山は2番・センターです
即戦力の犬飼は主に代打を想定しています
一応打力では山崎を上回りますが、総合Fがショートとか怖すぎて怖すぎて・・・

オールスター
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投手からはアイザック、久保、三上、山口
野手からはグリエル、ブランコ、梶谷、栗山 が、選ばれました

選出された人数が8人って・・・
歴代最多かと思えば10人選出された球団もあるんですね

にしてもアンダーソンこの時期に4割近く打つとは・・・


今シーズンは序盤こそ抑えの固定に困ったりなんだりで順位を落としていましたが、後半からどんどん追い上げていきます

結果・・・

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優勝しました!

ただ、成績やらなんやらは後回しにして先にポストシーズンをやっていきます

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石川内野手、日本シリーズ絶望となる怪我をする痛恨のミス

上にあるように今回は日本シリーズまで進みましたが、オリックスに敗れて完全優勝とはなりませんでした

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チーム打率はリーグ1位でしたが、本家のマシンガン打線はもう少し打ってますんで、まだまだ続きますね
得点力は相変わらずのリーグ1位

地味に防御率もなかなかという

ただ、盗塁39って・・・
確か現実の今年の梶谷39の方が多く走ってませんかね・・・

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三上が最多ホールドポイント
アイザックが勝率1位を獲りました

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MVPはブランコ
2年連続の三冠王にはなりませんでしたが、それに近いぐらいの成績でした

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ベストナイン片岡>グリエルですかー
少し意外ですね

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※スマホのスクショを利用したので見にくいかと思いますが、ご了承願います
主要選手の成績はこんな感じ
バルディリスはこれ覚醒してますんで


さて、今回の個人成績は上のエクセル画像があるので省きます
能力が気になる方もいるかもしれませんが、ご了承ください

では、ドラフトです

1位
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即戦力投手です
今年の藤井のように、前年活躍しても今年はどうなのか分からないってのがベテランの怖いとこなんで、保険の意味合いも込めて

2位
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素材型で獲りましたが、上手く働けば即戦力にもなりそうな能力です
マイナススキルしか無いのが気になりすぎる

3位
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ドラフトにかかれば毎回とってる感じがする捕手
守備がひどいのでコンバートしか考えてませんが、もちろん打てる捕手との期待もあります

4位
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外野で打撃型の道大さん
現実ならガッツ2世みたいな感じで人気を集めそうですが、プロスピにはそれは無し
ですが、人気を除いても期待できると思います


次にオフシーズンです

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金子が海外に行きました
平野といい中田といい、出てく人はだいたい決まってますよね

さて、今回ですが・・・
補強は無しです

アイザックやら山口やら引き留めてるうちに金が無くなってしまいました
ま、まぁ逆に言えば優勝した戦力はそのまま残せたって言えますし・・・

中畑監督のスキル、外国人覚醒がさらにレベルアップしたのでそれを試すために新外国人を補強したかったのですが
金も足りませんし、なにより外人枠を圧迫してるんでね


さて、今回はここまでです
ここまで見ていただきありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします



10月19日、画像の配置がおかしかったのを修正しました

みなさんこんにちは!
マシンガン打線を目指すシリーズやっていきたいと思います

開幕オーダー
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今年も功労者補正で三浦を開幕投手に
本来ならばアイザックが良いんでしょうが、どうせ1番目に投げるってだけだしね

ふとの話ですが
アイザックって何か毎回のようにとってる気がしますね
左である程度貯金残せて完投出来て1億ってそりゃ獲りたくなりますわな

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交流戦優勝しました
これおそらくですが今までペナントやってきて初めての優勝だと思うんですよねぇ・・・
意外に交流戦優勝は難しい・・・

オールスター
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投手からは井納、アイザック、加賀美、山口、三上
野手からは栗山、バルディリス、ブランコ、グリエル、石川、梶谷
が、選ばれました

2年目の方でも少し触れましたが、これはオールスター同一球団選出人数歴代最多です

山口、森野何で選ばれてんねん・・・

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ヒエーーーーwww
巨人に対して23点0封です
調べてみても出てきませんでしたが、さすがにこれは歴史を遡ってもあまり見ない例でしょう

上の試合を見れば分かるかと思いますが、やはり今年も打のチームでありながら投手力も光る年となりました

結果・・・

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優勝です!!

さて、CSもなんなく突破し、日本シリーズです

相手は奇しくも、昨シーズン完全優勝を阻止されたオリックス
雪辱を果たしたいとこです

・・・先に結果を言いますと優勝しました!

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チーム打率はなんと.289!
869点をも取りました
ウィキペディアによるとチームのシーズン最高得点は908点なので、歴代1位ではありませんでしたが、十分凄いんじゃないかと思います

地味ですが防御率もリーグ1位です

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日本シリーズで見せた今季の横浜を象徴するような試合
連打連打で繋いで得点を奪う、当初の理想的な試合展開が出来ていますね

・・・石川内野手が毎回のように流れを止める
痛恨のミスを犯していますが、シーズンは良かったのでまぁ良いでしょう

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今回初めて気付いたんですが、こんな投手の結果の見方も出来るんですね
気持ち悪い(直球)

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3割バッターを6人も排出しました

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各タイトルはこんな感じ

次に個人成績にいきます

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首位打者、最多安打をとりマシンガン打線となる原動力といっても過言では無い栗山
本当にセンターが打てるようになったのは大きい

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7本塁打で100打点越えって・・・
ブランコ、バルの後なんで
・鈍足だから長打じゃないと返しにくい
・ブランコ、バルの本塁打でランナーがいない場面も多々
のはずなのにここまで残せるとは・・・

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3割打ちながらホームラン30本越えとかいう化け物
一塁が空いてる場面でブランコを敬遠するのにかなり勇気がいるとは、我ながら恐ろしい打線・・・

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ちょくちょく怪我をしましたが、こちらも3割バッターでホームラン30本越えの化け物2号
3番栗山、4番ブランコ、5番バルディリスとか歴代と比べても良いぐらいのクリーンアップじゃないですか

今回は打線がテーマでしたので投手の方は割愛させていただきます


最終的なマシンガン打線がこれ

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途中筒香が怪我をした時がありましたが、その際レフトに石川、ショートに犬飼というファイアーフォーメーションで組んだところ、やはり守備は・・・ですが打線は大爆発
あの巨人に23点もこのオーダーです

2番グリエルはバントも進塁打も狙わない、とにかく俊足の梶谷を長打1本で返すのが役割
開幕は栗山でしたが、グリエルも十分ありだと思います


さてさて
今回チーム打率.289という具体的なノルマは決めてませんでしたが、歴代と比べるぐらいの好成績なので、これをマシンガン打線としてこのシリーズは終わりにしたいと思います

たったの3年でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました

次回ですが、もうすでに考えてあります
近頃説明をする0年目を投稿しますんで、またその時よろしくお願いします

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